『ロスト・ルーム』 シーズン1 第1話 「The Key and the Clock」
一瞬にして黒焦げにされたような変死体が発見された。事件の担当となった刑事ジョーは唯一の目撃者を追うが、その男も何者かによって撃たれてしまう。男はジョーにとあるキーを託して息を引き取った。
それは、サンシャイン・モーテルの10号室と書かれた何の変哲も無いただのキー。しかしそのキーでドアを開けると、その先は必ずモーテルの10号室となる。そして一旦その部屋に入り、外に出るため再びドアを開ける時に行きたい場所を念じれば、どこでも好きな場所に出られるという不思議なパワーをもつキーだったのだ。そしてジョーはキーだけではなく、謎の10号室に関連する"アイテム"には全て不思議なパワーが込められていることを知る。
以前からキーを狙っていたウィーゼルは、ジョーの娘アンナを誘拐。キーとアンナを交換する取引現場で、争いになるジョーとウィーゼル。その隙に落ちたキーを拾ったアンナは、外に逃げ出ようとドアを開け...そのまま消失してしまった。
お前のせいで娘が消えたと責めるジョーに、ウィーゼルは娘を元に戻す"アイテム"があると教える。だがそれは"アイテム"のコレクターであるカールが厳重に保管していると。娘が無事に戻って来さえすれば、キーなどくれてやると言うジョー。こうして、嫌々ながら協力し合い、カールの屋敷に忍び込むジョーとウィーゼル。
その頃、ジョーの同僚マーティンも"アイテム"の存在を知り、取りつかれたようにそれを追い求め始めていた...。
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えーと、このドラマは打ち切りになったわけじゃなくて、最初から3話しかないミニシリーズです。評判が良ければシリーズ化を考えているそうですが、微妙な感じなのでこちらのブログで取り上げてみました。
ま、このキーは 『ドラえもん』 の 「どこでもドア」 みたいなもんですね。上のストーリー紹介に書くと説明が長くなるので書かなかったことを一つ。それは、最初にドアを開けたけど中(10号室)に入らず、外からまたドアを閉めた場合です。例えばドアを開けて外から10号室に何か物を放り込みます。で、一旦ドアを閉めてからまた開けると部屋の中がリセットされて最初にドアを開けた時の状態に戻ります。つまり放り込んだ物はどこかに消えてしまう。ジョーの娘アンナが消えたのもこの現象です。アンナが10号室に入った時、追いかけてきたウィーゼルともみ合いになって、アンナだけを中に残したままドアが閉まってしまい、また開けたら消えて居なくなっていたと。ただ、これには例外があって、放り込んだものが"アイテム"だった場合は、その"アイテム"は消えずに部屋の中に残ります。
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